汚超腐人目指して頑張る草代さんのブログ。
なりふりかまってないのでいきなりエロネタとかもあるよ。
それにしても酷いブログタイトル。
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私が今全力で萌えている花街パロの人物紹介をしたいと思います。(勝手に)
服は資料なんて収集せずに描いたので雰囲気だけです。このバカ!
後々衣装とか凝りたいです。凝ったらすごいことになりそうだ・・
↑は高利貸の息子、芭唐とその護衛の冥です。
天国→幼い頃一家全焼し、天涯孤独になったところを陰間茶屋の元締め白雪に拾われる。
何年か過ごすうち、ある強い決意を胸に陰間になることを誓う。
欲望渦巻く花街で様々な男と出会い、運命に翻弄される予定。
芭唐→吉原やら歌舞伎やらの遊びに飽きて、今流行の陰間遊びをしてみんとて
茶屋にやってくる粋な男。天国の初めての客にして、上客。
負けん気の強い天国を気に入り、その結果天国が太夫になる手助けをする形になる。
身請け話も持ってきちゃったりして。
冥→芭唐の護衛として、常に後ろに控えている。
寡黙で話すときも言葉が少ない。
芭唐からは絶対の信頼を置かれ、天国からは尋常ではない感情を持たれている。
銀髪と肌の色で、奇妙な眼差しで見られることが不快。
なんやかんやで因縁がありそうなポジション。
↑太夫引退した墨と、元締めとしてバリバリ働く頃の雪。
とりあえずお前ら買い物でもいっているのか。←何も考えてなかったな
墨蓮→混血児として茶屋に売られてきた。
見た目の珍しさは人目を引き、器量もよかったので陰間になる。
太夫になってからは天国の形式上の指南役となり(実際は白雪が行っていた)
天国の兄貴分として、よき相談相手となった。
陰間としては有利に働くが、異色な髪と目がコンプレックス。
でも天国に「墨蓮の髪はキラキラ光ってて好きだ」と言われてときめく。
白雪→一家全焼し、孤児になった天国を拾い、世話をする。
本当は奉公先を見つけて花街から普通の世の中へ返すつもりだったが、
天国の決意に押し切られる形で陰間になることを承諾する。
通常、兄貴分の陰間(墨蓮)に世話をさせるところを自分で請け負うあたり、
オフィシャル設定の公私混同っぷりが伺える。
屑桐さんを庭師のつもりで描いたのにいつのまにか大工さんになった。
信二→天国と同じ時期に茶屋に来た子供だった。
記憶力と読み書き算盤がずば抜けてよかったので、そこを買われ働く。
天国とは年が近く仲良くもあり、いい喧嘩相手。
芭唐が天国に合うたびに持ってくる手土産を一番に受け取る。
陰間になった天国のことを心配しているが、素直に表に出せない。
無涯→茶屋の庭に咲く様々な植物の世話をする庭師。
基本的に働き口がいくつもあり、いつもどこかで働いている。
天国が茶屋に引き取られたときは辛く当たるが、
それでもなついてくるので結局花の名前を教えたり折り紙を教える。
全身を覆う火傷には何か秘密があるらしい。
なんか落書きでアレですね、世界観とかワッカンネーヨみたいなね・・
もっと衣装とか花魁とか江戸風俗について勉強したいと思います・・・・
しかしもう上記6人のメインエピソードとエンドを考えついちゃった!
というかバカみたいに詳しい設定で泣けてくる。
さくらんも買って読んだ。なんてスタイリッシュな花魁漫画!
今「江戸の男色」という陰間茶屋についての浮世絵解説つきの本を読み返しています。
いいお尻についての見分け方を何度も読み返してしまう。
「安入散」(今で言うローション)とか名前安直過ぎて吹いた。
江戸情緒らいすっきな相方に紹介してもらった
宮部みゆきの「初ものがたり」や「本所深川ふしぎ草紙」
杉浦日向子の「一日江戸人」とか、参考になりそうな本は持ってるけど
満足に読めてないからな・・あうあうあ!
とりあえず、明日は番茶さんのヨドバシアキバでフォトショデビューにつきあうので
そん時に今ある妄想を全部禿散らかそうと思っています。
わたしはUSBメモリを買いに行きます、卒論のバックアップのために。
いや、本当の目的は原稿のトーンだけどね。
日参しまくりなジェイルクサイトさんが無事に脱稿したそうで
ジェイルクオンリーが本当に楽しみすぎる。
明後日は主人公受けに対し舌打ちなMちゃんに花街ネタを曝け出して
猿受けにはめてしまう算段です。
拍手ありがとうございます!
がんばります、妄想を!!
一言メルフォのお返事は続きです
>芭唐の誕生日企画の絵について
前サイトの企画の絵は、草代でなく、番茶さんが企画・製作したものです。
私の一存ではお答えできかねますので、一度彼女の承諾を得てから
ページへのリンクをブログに貼ることになると思います。
これでご納得いただけましたでしょうか・・?
前サイトの企画の絵は、草代でなく、番茶さんが企画・製作したものです。
私の一存ではお答えできかねますので、一度彼女の承諾を得てから
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これでご納得いただけましたでしょうか・・?
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