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汚超腐人目指して頑張る草代さんのブログ。 なりふりかまってないのでいきなりエロネタとかもあるよ。 それにしても酷いブログタイトル。
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昨日は仕事終わって大学のサークルの後輩主催による
しけった花火を用いた花火大会に行ってきました。
約一名、手持ち花火の太いのを持って走り回る
退行期のジジィみたいなのがおりました。
OBの先輩の一言「あれ他の団体の人かと思ってた・・」
でもその後中華飯店で叉焼麺おごってもらったんだ。
ありがとうじいちゃん。←まだ20代やぞ

そう!そうそう!!そういえば!!
ねんどろいどで夜神月でてますね!リュークまで!!
しかも ネ ウ ロ ま で で と る !
ミスフルろいどまだー!?ね、まだー!!?
あ、アニメ化してないとだめなんすか・・わかります、わかってます!!
うえうえwwwうえうえうえwww
いっそktbkたんが言ってたみたいに改造フィギュア作ってやりたい・・
だがそんなに手先器用じゃない罠・・道具もない罠・・
今月使える金があと3万しかないプギャーwwww
今週末も出かけるのにwwwうえうえwwwww
幕張までの電車賃(キャラホビにてちーちゃんに会いに行くの巻)は確保せねば・・!!!

友達に借りたルーキーズ(漫画)が面白い。やばーい、あにゃかわいいよあにゃ。
にゃーは全然にゃーにゃー言ってないし岡田は男前だし。
ドラマと原作どっちに萌えればいいんだ・・!
川藤は原作ママでびっくりしました。あにゃは原作のがツンツンですね。かわいす。
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雰囲気がいやらしいのでワンクリック。
今のMFのバナー元絵。表情ちょっと変えてみました。
SAIで初めて下書きから描いたイラスト・・だった気がする。
ていうか今と絵違!日付見たら7ヶ月前の絵だった。そら変わるわー。
劣化した気がするよ!

なんか色々頭の中でネタはあるんですが、
バイトいって帰り着くと放心状態でうまいこといきません。
ゆっくり同人萌えしたいなぁ・・・・
猿が「おにいちゃん」と言うのが凄く萌えるんですが、
相手は黄泉か剣菱さんなんですよね。
どうしたら雪たんに言わせられるか凄く悩んでます。
どうしよう、なんかの罰ゲームかな。
でも猿なら頼んだら言ってくれそうだな。
ちょっと恥ずかしそうに言って欲しいな。
そんなことをいつもバイト中に考えてます。
いけない子ですねぇ。(ジェイドボイスで)

そういえば!アビスアニメの公式!!
10月3日にルークに会える!!!
キャラ紹介のジェイドがww公式ドS認定どんだけwww
そんでギャラリーがオープンしてたんですが!!!
ちょwガイwルークにくっつきすぎwww
今月の腐女子むけのアニメ雑誌にもガイがルークの頭をナデナデするイラストが
くっついてきてました。公式w自重してwジェイルクは自重しないで!!

そんなアビスの第一話の見所は
●背が小さいとガイにウインクされ、頭を撫でられるーク
●ヴァン師匠に恵子を見てもらえないしょんぼりゅーク
●魔物におびえるツンデレューク
●りんごの買い方を知らないぼんぼんルーク
ていうか全部。

続きにメルフォ返信です!


ヘイ!たまにはシリアスを投下したくなって描いてみました。
原稿のためのリハビリも含めて!漫画苦手!絵かけない!!

金曜から土曜までは主人公受けに舌打ちをするMちゃん家にお泊りいってきましたヤッフー!
日曜日も所用で出かけたんですが、出先で腹痛になって散々でした・・チックショォイ!

で、Mちゃん家ではルーキー●の第3話を見ました。
あにゃーんかわいいよあにゃーん!!1
Mちゃんいわく、「まるで捨てられた子猫」なんですが・・!まさにそのとおりやで!!
素肌にYシャツで先生とバッティング対決するときは二人で
乳首みえるみえるー!ハァハァ・・みえた!」とアホな掛け声をかけておりました。
今のところあにゃーん→燃え担当
にゃー→萌え担当
岡田→ドレッド担当←?という感じです。
琴欧州はエロ担当ですね、わかります。

Mちゃんにバリハケンの1巻を貸していたので、食料調達の際
「みたらし団子買おうよ!」とネタフリしたら
「あ、これ借りた漫画のキャラ?」とノッてくれたので
「そうそう」と返事したら「あのタトゥーの人だよね?」
「違うよ!それはカシューだよ!!」「えっ・・他誰かいたっけ・・?」
「主人公だよ!!?」というトンデモ会話をしました。
Mちゃんすげぇ・・いろんな意味でスゲェ・・!!!

そんでアビスもプレイしていたんですが、殆ど操縦はわたしで
Mちゃんはスキットやイベントを見てるだけなのでつい眠くなってしまうそうです。
眠気を紛らわすためにキャラクタの台詞に「性的な意味で」とつけて遊んでいました。
ガイ「気を抜くとやられるぞ!」うちら「性的な意味で!」←こんなカンジ
ルーク「オレとアッシュは繋がっているんだ」うちら「性的な意味で!!」←興奮しすぎ
あら不思議。シリアスなシーンも一気にBL色で桃色吐息にコンニチワです。

今回はアクゼリュスでアッシュと繋がる(性的な意味で←まだ言うか)
~セントビナー崩落でジェイドに怒られちゃった事件まで進みました。
ケテルブルクでのネビリム先生関連のジェイルクには二人ともハァハァでした。
ていうか!あの!主人公受けに舌打ちを禁じえないMちゃんが!
「ルーク受はアリ」と言ってくれたんすよぉ!!しかもしかも!!
ルク受で1番はジェイルクだって言ってくれた・・!!!!!
(1番ガイアシュ 2番ジェイガイ 3番ジェイルクという位置づけ)
ちょ、マジすか!!!!!夢じゃないコレ!?

どうでもいいけど、Mちゃんとは好きシチュとか好き声優はカブるのに
好きCPが全くカブらないという哀しい関係です。
そんで相変わらず自重しないで雪猿ネタを喋ってたら
全部Mちゃんの好きCPに変換して萌えられてた。
ちょww萌え泥棒wwwハイエナwww猛禽www←知っている単語を並べただけ
夜は窓開けて寝てたら腹冷やしました。
それが日曜の腹痛へと繋がっています。

バリハケンはマドレーヌたんを早く出すなりよぉおおお!!
信也たんはやく!焦らしプレイはもういやん!!


拍手ぱちぱちありがとうございます!!


富子のヤロウが「いけきょさん(私のこと)っていやらしいい絵しか描けないんでしょ」
みたいなことを言ってたので「私だってその気になれば爽やかな絵かけるさ!」と
ホイ↑ホイ↑描かされた描かせていただいた3Z銀土。
爽やかじゃないけど、いやらしくもないと思うよ・・
土方が、割と猿みたいです。
銀土は読むのは好きだけどあんまり描きたくない。だっていっぱいあるんだもん。
犬猿と芭猿と同じです。ジェラシーの目でみてしまいます。

そういえば昨日パーマをかけたのです!
デジタルパーマという普通のパーマの②倍もつんです!すごい!
90度の熱で髪に形を覚えさせるので首とか耳とか熱くて
「ドアチャー!」と叫びそうになりました。3人がかりで火傷対策されました。
みんなメンズだったのでハーレム気分でした。はぁはぁ。

私があんまり熱そうだったのか、担当になった美容師さんが申し訳なさそうに
「初めてのパーマが熱い!だけてすみません」と謝ってこられたんですが
「初めてのセック●が痛いだけでごめんね」と
雪たんが謝ってたら萌えるなという妄想で落ち着きました。
童貞!最低!生きてるんだから妄想なんて屁じゃない☆
パーマの途中経過、邪馬台国の住人みたいな髪型になってて面白かった。
仕上がりは大満足です、でもなんかパーマ緩くなった気がする・・私のケアが悪いのか・・
しかしパーマかけただけで女度が上がった気がしますね!!
初めてかけたんだけどテンションあがるー!!

今日バイトでボーっとしてたら天啓が来て新しい雪猿のネタを思いつきました。
これは萌える・・!とニヤニヤしていたら社員の人に「大丈夫?」と心配された。
職場でせっかくヲタクを隠しているのにニヤニヤしてたら不審者になってしまうぜ・・
ああこれ本にしたい・・でも2冊も無理だ。なぜならその前にジェイルクオンリーがあるのだから!!

ミスチルのしるしが雪猿に聞こえる罠。
LOVESONGは全部そう聞こえるんだけどね。
「半信半疑=傷つかない予防線」って白雪でFA?

拍手ありがとうございます!!
がんばります!なんか色々!!



たった一言、たったの五文字。
でも、その言葉だけ、言えなくて。




『あいしてる』





















 肌を重ねた後の、気だるさ。
シャワーを浴び終えてベッドサイドに戻ってきた白雪は、
すぐにはシーツの中に潜り込まず、
ひとまず、パイポを口に咥えた。
馴染みの味が鼻を抜け、少しだけ気持ちが軽くなる。
「ねえ。」
流した視線の先、ベッドの中、
まるで叱られた子供のように身を丸めているコイビト。
声をかけても、返事はない。
寝ているわけじゃないこと、ばれているのは百も承知だろうに。
くすり、と苦笑して、もう一度声をかける。
ただし、今度は投げかける言葉に、その名も乗せて。
「ねえ、猿野君。」
「…なんだよ。」
背中を向けたまま、不機嫌そうな声を返すコイビト―猿野は、
やっぱりまだ、小さく体を丸めたまま。
何かに怯えているような、何かから己を守るようなその姿に、
ベッドに潜り込んで抱き込んでやりたい衝動が湧き上がってくるが、
意外に冷静で理性的な自分は、すんでのところで我に返る。
そんなことをしても、無駄だと。
いや、寧ろ、一層彼を傷つけるだけだと。


だって、彼が身を守ろうとしている、その対象は。
紛れもなく、この自分。



コイビト、なのに。
コイビト、だけど。





「僕のこと、愛してる?」





ぴくり、と震えた猿野の肩。
けれど、ただそれだけ。
答えは、ない。





コイビト、だけど。

今までに、言葉で「愛してる」と言われたことは、一度もない。





「ねえ。」
 首を傾げて問いかけながら、本当は分かっている。
どれだけ尋ねようとも、その言葉を猿野が口にしないことくらい。
分かっていて同じ事を繰り返すのは、不毛だと知っているけれど。
それでも。

シーツに包まった体が、身じろいだ。
やがてゆるゆると、何処か躊躇うようにベッドから這い出してきた猿野は、
ゆっくりと白雪の前まで歩み寄ると、その唇からパイポを奪い去って。


おもむろに、キスをした。


「言わねーよ。」
 軽く重ねただけの唇が離れ、途端に告げられる言葉。
「絶対に、言わない。」
まっすぐに見つめてくる鳶色の瞳には、確固たる決意。
その想いの源泉を、白雪は知らない。
いや、知ろうとしていない。
知ろうとすれば、猿野の奥底に踏み込まなければならない。
だから、踏み込まない。
踏み込まないのは、大人の狡さ、大人の弱さ。
踏み込んで、終わりにしたくない。
踏み込んで、傷つけたくない。
だから、踏み込まない、踏み込めない。

でも、ちょっとだけ、踏み込みたくなるのは。


「なんでそんな、泣きそうな顔するのー?」


強い眼差しの奥に揺れる涙に、気づいているから。


「ごめんね。」
 苦笑いしながら、謝罪しながら、癖のある髪を撫でてやる。
「ごめんね。」
こんな顔、させたいわけじゃないのに。
困らせたいわけじゃ、ないのに。



だって、知っているから。
たとえ言葉には出さなくても、行動で示してくれていること。

『心から、愛してる』って。



キスも、ハグも、セックスも、みんなみんな、心からの『愛してる』だって。



それでも言葉が欲しくなるのは、ただ、弱虫な自分のエゴ。



「もう、言わないから。ごめんね。」
 今にも泣き出してしまいそうな顔に微笑みかけて、
一緒にベッドに入ろうと促す。
素直に従うその姿がいじらしくて、同時に何故か悲しかった。
 二人並んで横になった途端、至近距離で囁かれる言葉は。
「謝んないでよ。」
伏目がちに、ぽつりと。
ああ、そういえば、前もこんなことを言われたっけ。
「うん、ごめん。」
口をついて出た言葉に。
「また謝った。」
「あはは、そうだね。」
悪びれずに微笑むと、もういい、と背中を向けられてしまった。
それから、ぶっきらぼうに投げかけられる、「おやすみ」。
「うん、おやすみ。」
言葉通りに目を閉じると、体を動かす気配がして。
そして、瞼の上に一つ、優しいキスが落とされた。































でもやっぱり、謝らせて。

「いっぱい傷つけて、ごめんね。」






























          ◆

 眠った、のだろうか。
ちらり、と背中越しにコイビトを顧みて、
猿野は小さく息を吐いた。
耳を澄ますと、微かに呼気が耳に届くけれど、
それとて、眠った証拠にはならない。
この人にとって、狸寝入りなど、朝飯前だろうから。
 それでも、少し疑いながらも、ゆっくりと体の向きを換え、
瞼を閉じた愛しい人と向かい合う。
そっと、長い髪に触れる。
この感触が、猿野はとても好きだった。
こうして髪の手触りを楽しんでいるだけで、
とてもとても、幸せな気持ちになれた。
そして、同時に思った。


この人を、この感触を、独り占めにできればいいのに、と。



本当に本当に、独り占めにできればいいのに、と。





過去にこの愛しい人の心を占めていた、「あの人」の影さえも、
消し去ってしまえればいいのに、と。





知っている、
今もまだ、白雪の胸の中には、「あの人」―大神が、住んでいることくらい。





 あれは、初めてセックスしたときのこと。
未知の体験への緊張と背徳感と、
同時に愛する人と一つになれたことの喜びの中、
絶頂の後の余韻に浸っていた猿野の視界の端に映ったのは、
何処か遠くを見つめる、白雪の横顔。
それは本当に一瞬のことで、すぐに微笑んでこちらに視線を向け、
そして優しく髪を撫でてくれたのだけれど。
それでも、分かってしまった。
心から愛しているからこそ、分かってしまった。

白雪の視線の先にあったのは、最早この世に存在しない人の影。
大神照の、影。


昔、何かのドラマで言っていた。
愛する人の想いを、一生繋ぎとめておくために必要なのは、
その人に無上の愛を注ぐことでも、その人の言いなりになることでもない。



愛されているうちに、消えること。

そう、恋人の心を繋ぎとめるための、最上の方法は、「死」。



無論、大神がそんな想いを抱いて死んだわけではないことを、
猿野とて分かっている。
けれど、結果的には、死によって大神の存在は、白雪の中で永遠の命を得た。
たとえ、どれだけ心から自分のことを愛してくれたとしても、
白雪の中には、常に大神の影が存在するのだ。
悔しくないと言ったら、ウソだ。
悲しくないと言ったら、ウソだ。
でも、それ以上に猿野の胸を占める思いは。
上手く、言葉にできないけれど、最も近いのは、きっと「罪悪感」。
それは、逝ってしまった「あの人」に対するものであり、
「あの人」への純粋な想いを抱えるコイビトに対してであり、
もしかしたら、自分自身に対するものかもしれない。


だから。





無邪気に「愛してる」なんて、言えない。





本当は、心の底から「愛してる」のに。
誰よりも何よりも、「愛してる」けど。





「謝んのは、俺の方だって。」
 小さく小さく呟いた声は、すぐに気だるげな空気に滲んで消える。
「ごめん。」
謝罪の言葉は。
「ごめん。」
苦く、しょっぱかった。













完全に眠りに落ちたコイビトの耳元に、唇を寄せて。
意識のない今ならば、きっと許されるはずの言葉は、
しかし、結局、声になることなく、消えた。


「愛してる、心から、愛してる。」





++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

ブログで「切ない雪猿が欲しい」とぼやいていたら大崎要さんが書いてくださった!
自慢したいので転載させていただきました。
いい話だからってお持ち帰りは駄目ですよハァハァ!!
あーもうボク死んでもいいよ!
でももっと雪猿読みたいから死んでも死にきれない!!←?

はぁあああああうーーーーーーーーーーん!切な雪猿ぅうううん!!
もう体の関係があるなんて!全く!けしからん!もっとやれ!!
猿野=男前+健気=包容力受・・・・大好物です!!!
そして精神的に弱い雪たんが大好きです。
メンタルは猿雪、フィジカルは雪猿というわたしのツボが・・!
整体師なみの正確さで押されている!!なんという!なんというMOE!!
猿がほんっとに・・ほんっとに萌えすぎる!!
ホントなにこのツンデレ切なかわいい猿・・!!だきしめたーい!ゴロゴロゴロ!!!
ハァハァ・・・・要さん・・恐ろしい子・・!!

感想がアホの塊で申し訳ないんですが、正直読みながら泣いてた・・・・
今読み返して眼球潤ってきた・・!←何してはるん
いやっ・・もうっ・・ホントッホンットによぉ・・・・!!!!
(照←)雪猿ってさ・・・・!ほんとに切ないよ・・
私にも文才があればこの切なさをぶつけられるのに・・!チックソォイ!!

雪たんが猿を好きになるのは予定調和ってか自然の理なのですが。←妄想スイッチオン
キッカケは「照に似てる」からだけど、好きになるのは「猿野天国」なんだと思う。
んー、わかりにくいな・・・・
多分、そのキッカケがないと好きにはならなかったけど、
中身が「猿野天国」だから、雪たんは惹かれるんじゃないかなと・・ね・・・・
似てるから好きになったと思ったけど、そんなの関係なかった、
猿野くんが猿野くんだから好きになったよ、的な雪たんであってほしい。
でもそのキッカケがないと、雪たんは猿を意識しないから
どっちも外せない要素だと信じてる。

エキサイトしたら眠くなっちゃった・・おやすみなさいブー!

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プロフィール
HN:
草代さくら
HP:
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
漫画・同人
自己紹介:
なんだかんだ言って
ただの腐った女子です。
雪たんの話題を振られると
恐ろしい速度で食いつきます。
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